今、久々にゆっくりと男子フィギュアスケートを見ていました。
宇野昌磨くんも良い表情で素晴らしい演技でしたが、羽生くん圧巻の演技に非常に感動しました
ここまでの並大抵でない努力を想像すると、簡単に「すごい」の言葉では表せないです。
演技途中、うまくいかないことがあっても、音楽の流れの中、立て直し、冷静に集中しながらも、思い切り表現するという点において、フィギュアスケートの演技は、楽器の演奏と似ていますね。
演奏する人は少なからず共感できるのではと思います
さて、今日はやーっと年賀状に取り掛かりました
我が家は毎年200枚ぐらい出します。
今年は投函が年末ギリギリになりそうですが、生徒の皆さんにもお送りしますね
それから、楽しみにしていた
「せかいいっしゅうおんがくえほん」
が届きました
今日はちらっとしか見られていませんが、これを考えて作られた先生方、素晴らしいと思います。
まずは我が子と一緒に使ってみます